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独立という選択肢
転職を通り越して独立、あるいは将来的には独立したいという思いは、多くの人が持つものですね。
やはり、企業に雇用される立場というのは「組織の束縛」を感じやすいのかもしれません。
よくあるのが、配属された部署が希望通りでなかったり、その中でもやりたい仕事を任せてもらえるわけではなかったり、新しい企画を提案をしても上司が許可してくれなかったり、といったことです。
組織の中にいる限り、自分の希望が通らないこともあるのは、ある程度仕方のないことですね。
ところで、あなたが独立をイメージしている年齢はいくつくらいですか?
会社で経験を積み、成功体験を重ね、人脈も広げて準備が整った段階で独立しようと考えている人は多いと思います。
実際に、独立を目指してこういった準備をしていくとどうなるでしょうか。
マネジメントもできて、儲かる可能性が高いのなら、会社はあなたに新規事業を任せてくれるかもしれませんよね。
独立を目指して真剣に努力していると、独立しなくても意外にやりたいことができるようになってしまいます。
逆に、本当に独立した場合を考えてみると、独立した結果、いろんな雑用や資金繰りに追われて、かえってやりたいことに全力投球できなくなった人少なくないという事実があります。
独立した場合、少なくとも人を増やすまでは、本来の仕事の他に、調達や管理、営業、採用など、会社の経営に関わることやさまざまな雑用を自分でやらなくてはなりません。
独立すれば全てが思い通りに行くわけではないので、まず独立を考えて準備をして、その時点でどちらの方向に進むのか慎重に判断するのが良さそうですね。
2006年11月14日