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ハローワークと人材バンク
ハローワークと人材バンクとを比較すると、どんな違いがあるんでしょうか。
はっきり言ってしまえば、民間とは本気度が違います。
人材バンクでは、紹介した人が採用されて3ヶ月以上勤めないと企業からお金がもらえないのに対して、採用されてもされなくても給与には関係ないハローワークの職員とでは、違って当然でしょう。
単純に求人数だけを見れば、ハローワークのほうが確かに多いでしょう。
しかし、有名な大企業の本社で働くような求人が、ハローワークで見つかることなど、まず無いでしょう。
ハローワークに登録する会社は規模が小さく、悪く言えば求人にお金をかけたくない会社ばかりが登録されているのに対して、人材紹介会社には、優秀な人を採りたい気持ちが強く、求人にお金をかけられる会社が登録されている傾向があります。
先ほどのハローワークと人材バンクの本気度と同じように、依頼する側にもそれは当てはまるようです。
給与も一般的に、ハローワークより高く、福利厚生面からみても条件は良いようです。
人材バンクの場合、職務経歴を提出したら、それに見合った企業を紹介しようと努力しますが、ハローワークにはそんな考えは無く、良さそうな求人が見つかったら、あと自分でやってくださいという感じですね。
本気で良い人材が欲しい企業なら、実際に面接する前に、どの程度の人が紹介されるのか知りたいはずなので、やはりハローワークにはたのまないでしょう。
人材バンクや人材派遣会社なら、仮に就職先を決めることができなかったとしても、模擬面接やコーディネーターからのアドバイスなど、得るものは大きいと思われます。
2006年09月26日